少し前ですが、瑞穂市で少年野球の大会がありました。
息子は5年生ですが、在団団員が少ないので6年生大会に参加したんですが、素晴らしい球場での開会式でした。
試合は残念ながら負けてしまいましたが、また参加できるように練習を頑張るそうです。
久しぶりの更新です。
もうすぐゴールデンウィークですね。
羽島市は市議会議員選挙でざわついています。
当社も小さいながら工務店を経営していますので、いろいろ頼まれます。
さて、タイトルにある「本物とは」ですが、
よく自然素材の家、無添加住宅などのように言われる住宅がありますが、一体どこがどう違うのか?
建築にかかわりのない方は全く分からないと思います。
実際に建物を造られている職人さんや設計士でも解らないかもしれません。
父が大工で、子供のころから木造建築に携わってきましたが、いまだにはっきりとは言えないです。
ただ、20年以上住宅をつくってきて感じたことは、木を木として、漆喰は漆喰として、和紙は和紙として触れたり見たりできることが「本物」と接していることなんだと思っています。
化学技術が発展して、木に見える木ではないもの、漆喰に見える漆喰でないものなど、本物に見せている本物じゃないものがほとんどの家で使われています。
その理由が、クレームがないからとか、早く完成するからといった施工者の立場からの理由からです。
先日、長女の小学校の卒業式がありました。
早いもので生まれてから12年、4月からは中学校です。
私が卒業した小学校を卒業し、私が学んだ中学校に入学するんですが、
年齢を実感します。
ここまで無事に成長してくれて、いろいろな方に感謝しています。
ありがとうございます。
羽島市福寿小学校校区で分譲住宅の計画があります。
場所は福寿小学校グランドのすぐ北側で、南側道路に接していますので日当たりはバッチリです。
土地(約60坪)、建物(約38坪)、外構工事(カーポート、フェンス、植栽など)ふくめて、
24,000,000円 を予定しています。
ご興味ありましたらご連絡ください。