大きな敷地の中に築100年ほどの母屋がありましたので、若いご夫婦の離れを建てる計画でスタートしました。
しかし、キッチンやお風呂などが古く、どうせならということで、今回建てる部分を母屋として使いましょうとなり、確認申請も離れから母屋に変更となりました。
ご主人が建築の仕事に携わっており、床材や間取り、いろいろ決めていただきました。
工事途中に、ご長男様が生まれ、合わせておめでとうございました。